#96 【リッチメニュー活用事例】ホームページの代わりにも!?リッチメニューの便利な使い方

ホームページの代わりにも!?リッチメニューの便利な使い方

LINE公式アカウントの【リッチメニュー】という機能をご存知ですか?

リッチメニューは、トーク画面下部(キーボードエリア)に固定で表示されるメニュー機能で

クーポンやショップカードなどのLINE公式アカウントの機能のほか、

公式ホームページや予約サイトなど、外部サイトへのリンクを設定できます。

みなさんも1度は見たことがあるのではないでしょうか?

リッチメニューは、トークルームの画面を大きく占有するため

ユーザーの目に留まりやすく、閲覧頻度も高いため、

LINE公式アカウントの運用目的に合わせて適切な項目を設定すれば、大きな誘導効果が期待できます!

そんな重要な役割を持つリッチメニューですが、

実はちょっとしたホームページのような使い方ができるのをご存知でしょうか?

例えば、

  • よくある質問
  • メニュー一覧
  • MAP
  • お問い合わせフォーム
  • 求人募集

などなど、ホームページに欠かせないこんな情報をリッチメニューに設定するんです!

「いやいや、肝心のリンク先を持ってないんだよ…」と思った方、大丈夫です!

ホームページ上のリンク先に遷移させるのではなく、【LINE上に直接情報を表示】して

LINEをちょっとしたホームページのように使うのです!!

では、どのような方法で出来るのか

今回は”ちょっとしたホームページ”のようなリッチメニューの使い方について解説していきます!

とっても簡単なのでぜひ真似してみてください!

目 次
  1.  リッチメニューとは
  2. “ちょっとしたホームページ”のようなリッチメニューとは
  3. リッチメニューをホームページのように充実させるメリット
  4. 設定例

    カードタイプ –  ①プロダクト
    カードタイプ –  ②ロケーション
    カードタイプ –  ③パーソン
    カードタイプ –  ④イメージ
    応答メッセージ

  5. まとめ

1. リッチメニューとは

リッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面にユーザーが訪れた際、

画面下部に固定で表示されるメニューです。

「リッチメッセージ」とよく混同されやすいリッチメニューですが、

リッチメッセージはメッセージとして配信されるため、配信時にユーザーに通知が届きますが、

リッチメニューはトーク画面内に常設されているメニューのため、更新してもユーザーには通知されません。

リッチメニューには最大6個のボタンを表示することができ、設定できる項目は以下の通りです。

  • URL
    設定したURLのサイトに遷移できます。
  • 電話番号
    通話アプリを立ち上げ、設定した電話番号に電話をかけることができます。
  • クーポン
    LINE公式アカウントで作成したクーポンを表示できます。
  • ショップカード
    LINE公式アカウントで作成したショップカードを表示できます。
  • テキスト
    LINE公式アカウントで作成した「キーワード応答」のテキストを含むすべてのテキストを表示できます。
  • 設定なし
    アクションを何も設定せず画像だけリッチメニューのエリアに表示することができます。

今回は主に「応答メッセージ」機能を使ってリッチメニューにテキストを表示させる方法をご紹介します!

2.“ちょっとしたホームページ”のようなリッチメニューとは

リッチメニューを“ちょっとしたホームページ”のような使い方をするには…

【URLに遷移させる】のではなく、【LINE上に直接表示させる】ことです。

文字で説明するには少しわかりにくいと思いますので、下の図をご覧ください。

①URLに遷移させる

②LINE上に直接表示させる

上の図のように、リッチメニューに「メニュー一覧」を設定した場合に

ホームページなどのメニューページにリンクさせるのではなく、

自動応答メッセージ機能を使ってLINE上に直接表示させます。

こんな感じで、冒頭でも例に挙げましたが

  • よくある質問
  • メニュー一覧
  • MAP
  • お問い合わせフォーム
  • 求人募集

ホームページに欠かせないこれらの情報をLINE上に直接表示することで

“ちょっとしたホームページ”のようなLINEの運用が可能となります。

3.リッチメニューをホームページのように充実させるメリット

メリット①

ホームページよりも費用が安く済む

ホームページを1ページ追加するだけで結構手間も費用もかかりがちですが、

この方法ではLINE公式アカウントの標準機能である「リッチメニュー」と「応答メッセージ」を使って設定できるため、アカウントさえ立ち上げれば追加費用なしで設定可能です。

オープンしたばかりでホームページがまだ未完成…という場合も、

今回ご紹介する方法でリッチメニューを設定すればお客様に色々とご案内できますね!

メリット②

友だち登録に誘導しやすい

例えば、飲食店などでレジの前に行列ができている時、

並んでいるお客様にメニュー表をお渡しして選びながら待っていただくことが多くあるかと思います。

そんな時、リッチメニューにメニュー一覧を設定しておけば

お待ちの間LINEからメニューが確認できます」とご案内してスムーズに友だち登録に誘導できます。

少ないメニュー表を配って、回収して、次のお客様にまた配って…というスタッフの手間も省けます!

メリット③

いつでも確認することができる

ッセージ配信は配信するたび上に流れていってしまいますが、

リッチメニューは常にトーク画面下部(キーボードエリア)に固定で表示されているため

いつでもすぐに確認することができます。

なので、大事な情報や伝えたいことはメッセージ配信だけでなく、リッチメニューにも設定しておくことをおすすめします。

メリット④

修正が簡単

新しい商品や季節によって変わる商品などがある場合も、LINE公式アカウントの設定ではとても簡単に行えます。

画像やテキストを入力するフォーマットが管理画面に備わっているため

差し替えるだけですぐ反映されます。

4.メッセージタイプ別の設定例

今回は、リッチメニューをちょっとしたホームページのように設定する時によく使われる

「カードタイプメッセージ」、「応答メッセージ」

この2つの機能を使った設定例ご紹介します。

カードタイプメッセージは、カルーセル形式で複数のコンテンツを1つにまとめて送信できる機能です。

リンクをタップまたはクリックできる範囲が広く、さまざまな情報を整理して送信できるため、

通常のメッセージよりも高い効果が期待できます。

4つのカードタイプがあり、表現の幅を広げることができます。メッセージの目的に合わせて最適なカードタイプを選びましょう。

カードタイプ -  ①プロダクト

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージ種類
LINE公式アカウントのカードタイプメッセージ種類

プロダクトタイプは、商品やメニューの紹介に優れたカードタイプです。カードタイプの中では一番スタンダードなタイプで、用途に合わせて柔軟に活用できます。

<設定例.1 おすすめのメニューを紹介>

画像は1枚で商品を大きく見せる

アクションはつけずにスマートにメニューを紹介

<設定例.2 旅行先を紹介>

旅行先のさまざまなスポットを画像を複数枚使って見せる

日付によって幅のある価格表示も「〜」を使って表現

「詳細」「予約」ページへ、2つのURLを設定し、自社サイトへ誘導する

カードタイプ -  ②ロケーション

ロケーションタイプは、「場所」の紹介に優れたカードタイプです。 住所に位置情報を設定できるため、お店などの建物の場所を明確に伝えたい時に便利です

<設定例.1 お店の紹介>

ラベルでお店のカテゴリーを紹介

住所に位置情報を設定して、店舗へ誘導

追加情報は「時間」を選択し、営業時間と定休日を設定

 

<設定例.2 物件の紹介>

画像では外観と部屋の様子を見せる

住所には最寄駅からの距離を設定

追加情報には「価格」を選択し、家賃と条件を設定

③パーソンタイプ

パーソンタイプは、「人物」の紹介に優れたカードタイプです。

<スタッフの紹介>

タグで担当者のステータスを紹介

担当者のより詳しい情報を説明文へ

アクションには予約へのリンクを設定し予約を促そう

カードタイプ -  ④イメージ

イメージタイプは、画像の紹介に優れたカードタイプです。カードタイプメッセージ特有のカルーセル表示を生かして、複数の画像を一覧で見せることができます

< ネイルサロンのメニュー紹介>

その月のメニューを一覧で表示

ラベルを使ってコースの価格を案内

「もっと見るカード」を活用して、メニューから予約へスムーズに誘導

カードタイプメッセージの最後には、「もっと見るカード」を表示することができます。

「もっと見るカード」を使うことで、興味を持ったユーザーを自社サイトなどに誘導し詳細情報を伝えることが可能です。

応答メッセージ

ユーザーから受信したチャットでのメッセージに対し自動で返信する機能です。

ユーザーから受け取った全てのメッセージに対して返信する「一律応答」と、受け取ったメッセージに含まれるキーワードに対して返信する内容を事前に設定しておく「キーワード応答」の2つがあります。

例えば、「キーワード応答」は”営業時間“や”予約“など、

よくある問い合わせに含まれるキーワードと、れに対応する回答を設定しておくことで、

問い合わせ対応にかかる時間や負担が削減できます。

<応答メッセージとカードタイプの組み合わせ>

「カードタイプメッセージ」の設定例でご紹介した

①プロダクトタイプを使った<おすすめのメニューを紹介>をリッチメニューに設定

カードタイプでメッセージが表示されいつでも見返すことができる。

カードタイプメッセージの設定方法のマニュアル記事も紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください!

#35【LINE公式アカウント操作マニュアル03】メッセージの設定方法(リッチメッセージ・リッチビデオメッセージ・カードタイプメッセージ)

5.まとめ

“ちょっとしたホームページ”のようなリッチメニューのご紹介でした。

いかがでしたか?

リッチメニューは設定の幅が広く自由度がかなり高いので、

ぜひ参考にしてみてくださいね!

この記事を読んで少しでも気になった方はお気軽にご相談ください!

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